2008 06123456789101112131415161718192021222324252627282930312008 08

life still goes on.....

アップダウンの激しい日々。仕事も永遠にあるし、嫌なこともうれしいことも交互に忙しく訪れてくる。
午前中はシゴトを辞めたくなって、午後には忘れていたり・・・・・ス

080720 ビール080720 散歩
久しぶりの知人と会って、大笑いをし、昼真っからビールをがぷがぷ飲み(半分やけ飲み)、少し散歩をした。
life still goes on.....

しあわせを噛締める子

おおおお!大吉がでたびっくり (←ひとりごと)

夜、リビングの床いっぱいにおもちゃを広げていく娘が、「マミー、チョコレート食べたい」と言う。
すかさず、「おもちゃを片付けたらあげる」と告げると、いそいそとおもちゃを拾い始めた。
「片付け終わったよー。チョコレート食べたい」と言う娘に、チョコレートをあげると、娘はゆっくりチョコレートを食べ始めた。そして味わい深そ〜に、幸せそ〜に、チョコレートを愛しく食べる様子を見て聞いてみた。
私「しーちゃんは今チョコレートを食べてハッピーなの?」
娘「うん」
私「ハッピーは日本語でなんて言うか知ってる?”しあわせ”って言うんだよ。しーちゃん、今しあわせなの?」
そして娘は、「しーちゃん、マミーが何言ってるのか分からないよ〜」と、チョコレートを食べるのを邪魔しないでという雰囲気で私に言い放つ。しーちゃんはすっかり屁理屈上手になっている。

愛しの本屋

今日一日ぐったりだ。最近移動してきた子が辞表を出した。いろいろ悩んでいた子で、打ち勝てなかったのか・・・。ここで乗り越えなければ、次の場所でも同じ壁が立ちはだかるというのに。仕事ぶりが良かったので、残念で仕方がない。

来月は日本に里帰りするので、今から楽しみすぎる。毎日でも本屋に寄りたいくらいだ。今回は娘も本屋に連れて行くつもり。

延々続く雑念と瞬間

昨晩、しーちゃんに邪魔されながらいつものようにソファで本を読んでいて、自分の視野を広げてくれるような新しい考え方に出会うと、サイコーに幸せだ!って感じた。

日々は楽しいことばかりではなく、嫌な人間関係とか、心配ごとや、誤解とか、相手の思いに答えられないとか、様々な雑念が襲ってくる。それが私の日々であるが、そういう厳しい日々の中で、雨の中娘と一緒に歩いたり、暑い日差しの中公園で汗だくになる娘に水をあげたり、汗を拭いてあげたり、本の中から新しい世界観を得たり、もめていた人物とふと楽しい会話が弾んだり、失敗ばかりのデルに娘を愛情を込めて面倒みてくれた感謝の意を込めて月給を渡したりと、そういう一瞬のことが驚くほど激しく幸福を与えてくれる。その感覚に押されて進んでいるという気がする。

080629 Indian garden_ディッシュ080629 Indian garden_お皿080629 ラッシー飲むしー坊

日曜日の夜に、タイパ島にある前から気になっていたインド料理のレストランに行った。ラッシーうめー!カレーも美味しい。また行くことになるでしょう。

極端な天候でもメゲナイ週末

友人がブログパーツをつけているのを見て、触発され、わしも自分のところに何個かつけて楽しむことにした。
右のおみくじはクリックするたびに違う結果が出て、なかなか面白い。自分で自分のブログを何回も開いて、クリッククリック・・・あっふん


080622公園で読書


雨季とは打って変わってかんかん照りの日だったのは、つい先週のこと。てっきり雨季は終わったのものと信じるくらい快晴だった。このマ○オの極端な天候の変化は、どうにかなんないだろうか・・・・(なるわけない)
雨がひどくて外出できないと思う一方で、たまに晴れると、じっとしてても汗がしたたるナチュラル・サウナ状態。家路に着くころには穿いていたジーンズが汗でびっちょり濡れている。

日差しが少し弱まってくる夕方に、しーちゃんと二人で夕方とことこ出かけることにする。
出かけたいときに一緒に喜んで出かけてくれる相思相愛の相手がいるっていいぞ。

二人で、まず公園に行く。熱すぎるので、どっかで涼めるところを求めて、マンダリンホテルまでとぼとぼ歩く。汗だくになってホテルのカフェにたどり着き。二人で座って、しーちゃんはアイスクリーム、私はチョコレートドーナッツをほおばる。(また、せっかく汗で消費したカロリーを取り戻す行為!)カフェでしーちゃんは持ってきたお絵かき道具でお姫様が座ってる様子を描きまくり、私は公園に引き続き本を読む。

最近、週末は二人っきりですごすのが楽しい。日本語がおもいっきり使えるのもこのとき。
しーちゃんの「なんで〜?なんで〜?」攻撃でなえるのが落ちだが・・・・

雨と本屋とながぐっちゃん

雨季真っ只中のマカ○。
せっかくの週末、外はバケツをひっくり返したような豪雨。
先週あたりは晴天だったので、相方に「もうマ○オは雨季が終わったのかい?」と聞いたら、そ知らぬ顔で「終わったよ」って言ったくせにっ。怒
しかし、相方はお天気予報でも専門家でもないので、聞いた俺がばかだった・・・・・毎年このパターンだ。マカ○人は自分たちの季節の移り変わりに結構うとい、ということが相方を例に伺える。スホトラヨテヲ、キ、ニ、ッ、タ、オ、、

あまりにも雨が止まないので、雨の日のコースを考える・・・

粘土買いに本屋→ワトソン(ドラッグストア)→ケーキ買いにロイヤルホテル に決まりや。長靴にレインコートを着たしー坊と無理やり外に出る。

シンガポールのお土産で買ってきたMUJIのカラー粘土がしーちゃんにこねくりまわされて真っ黒になってしまったので、本屋では新しい粘土を買うことしした。(この本屋は文房具も揃ってる)本屋で粘土を買った後も、キッズ用の読書コーナーでしー坊は読書(と言っても絵を食い入るように眺める程度)に没頭し、なかなか本屋を立ち退こうとしない。仕方がないので、ワシも隣に座って、自分で持ってきなバナナ日記を読み始める。
だいぶ本屋で時間を費やし、しー坊の目当ての絵本(姫系・・・白雪姫、眠りの森の美女、人魚姫etc)を飽きるほど見終わるのを境に嫌がるしーを遮って、さっさと本屋を出ようとすると、彼女は後ろから着いて来ている。よしよし。

080628Royal Hotelワトソンで必要な物を買った後、ロイヤルホテルまで行くが、雨がどんどんひどくなる。俺の顔は険しくなる一方なのに、後ろから着いて来る娘ときたら、ぜんぜん大雨でもへっちゃらで、NHKのおかあさんといっしょの歌を「ながぐっちゃん、ながぐっちゃん♪」と歌ってる。どんな状況でも動揺しない娘に勝手に育ってくれてうれしいやら複雑な心境。(相方の遺伝だ)
びしょびしょになってホテルに着くと安らかな気持ちに戻り、しー坊とケーキを選ぶ幸福なひと時をかみ締める。
以前から気になっていたので、ロールパンも購入した。このパンがめっちゃくちゃもちっとしていて美味しかった。一袋に10個くらい入って、9.5ドルっちゃ、140円くらいだよ。これからは朝食のパンはここで買うしかない。バタコさん

小さな喜びや悩みの中で生きながら、”大問題”を考える。

私の「戦争論」 (ちくま文庫)私の「戦争論」 (ちくま文庫)
(2002/07)
吉本 隆明田近 伸和

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戦争中は戦争にいけいけと肯定していた著者が、戦後はそのことへの反省を基に「戦争自体がダメだ」という究極の戦争観を冷静に考察している本。

私は読む気がしなかったので読んでいないが、小林よしのりの「戦争論」への批判が封切りでこの本を書かれている。

小林よしのりは特攻隊を、「公のためにあえて個を捨てた」とか、「覚悟を決めた男たちの顔はスッキリしていたという」などと美化し雄々しく描く傾向がある。

それに対して著者は、特攻隊にはそういう覚悟を持ったように見えた青年たちもいたかもしれないが、残していく家族や恋人のことで思い悩む青年や、本当に嫌々で死んでいった青年たちもいた、と話している。

著者が高校卒業後の進路を兵隊になるか、それとも大学に進学するかの悩みを父親に相談したときのエピソードが印象に残る。

僕はそのとき、「やっぱり兵隊になったほうがいいんじゃないか」と半分は思って、親父に相談したことはしたんです。そしたら、親父は「男の子だから、兵隊になるのも悪いことではないけど、戦争というのはおまえが考えているようなものではないよ。敵と鉄砲を打ち合って華々しく死ぬなんてことは、滅多にない。雨の中、塹壕(ざんごう)に身をひそめて、一日じっとしているうちに、上から泥が落ちてきて、隣にいた戦友がその泥に埋まって死んだなんてこともあったよ。また、病に倒れ、下痢が止まらずに死んでいく兵隊もいる。そういうのが戦争では普通なんだ」っていったんです。
 僕はそれを聞いて、「親父はさすがだな」って思いました。リアリズムに目覚めたっていいますかね。



この本からは地に足の着いた戦争観が読み取れる。
著者はこうも述べている。

一日の生活のうち、つまり二四時間の生活のうち、人間は大部分は、そんな小さな喜びや悩み(人間関係の錯綜とか、葛藤とか、男女間の悩みとか、失恋して悩んだとか、そういう人間のあり方)の中で生きているからです。そこが、戦後、僕が反省した点なんです。日常生活のうち、人間は大部分は、そういう小さいな喜びや悩みの中で生きているのだということを忘れずに、その上で、戦争・平和・政治制度・社会といった”大問題”を考えるべきである―「戦争の本当のくぐり抜け方とは何か?」といえば、反省を踏まえて、そういう観点をちゃんと持つことである、ということになりますね。

ちちんぷいぷい誤解よさらば!

080621餃子
同じカイシャ内での無意味なぶつかりあい・・・
しかしワシはいつもケンカふっかけられる方なんだよ。しかもふっかけてくるのは上の日本人から。ローカルや外国人とは割合うまくつきあえるが、上の日本人からは誤解されることが多い。なに、ワシはあうんの呼吸でもしないといけないのか・・・。ほんと疲れる。

写真は、携帯で撮った餃子のテイクアウト。夜遅く仕事を終えて帰宅する相方にいつも買ってきてもらう夜食。皮がもちもちしていておいしいのだうる

手を動かす持続力

ここ数日シゴトが暇だったのだが、忙しくなると職場に副職に四方八方で忙しくなる。ナンナンダえぇ
土曜日は少し雨がやんだ隙に鈍った体を動かしたくて、しーちゃんと友達を誘って小山に登りに行き、汗だくになりながら帰りにロイヤルホテルでケーキを買って、結局消費したカロリーを体に戻したのであったカオナシ

先日読んだ『ひきこもれ』の引用がしたくなった。あはは〜
とにかく、十年「手を動かす」持続力が大事!ということだ。

頭のいい人というのは、世の中にたくさんいます。そういう人と競り合わなければならなくなったとしても心配しなくていい。頭がいい人というのは、自分を鋭く狭めていくようなところがあります。長い目で見ると、それはそんなにいいことではない。熟練した職業人になるには、少しゆるんでいて、いい加減なところがあって、でも持続力だけはある、というのがいいんです。
 のんびりやろうが、普通にやろうが、急いでやろうが、とにかく一〇年という持続性があれば、かならず職業として成立します。面白くても面白くなくてもコツコツやる。必死で頑張らなくたっていいのです。ひきこもっていてもいいし、アルバイトをやりながらでも何でもいいから、気がついた時から、興味のあることに関して「手を動かす」ということをやっておく。何はともあれ、熟練に向けて何かを始めるところにこぎつけてしまえばこっちのものです。



この箇所、すごいインパクトだった。
明日にはさらに吉本さんの本が自宅に到着する予定。ひゃっほ〜〜いっjumee☆SaturdayNightFeverL

親への信頼

雨の日が続く。ぶよ〜んとメタボな自分の身体が憂鬱。ダンベルを買ってみたけど、数回ぶんぶん振ってみてはすぐ辞めて本を読み始めるのがここ最近のわしの日課。

今日読み終わった本は、本人が書いていないので引き込まれるということはなかったが、最近のわしの中の吉本隆明ブームを満たすに値するものであった。(だけど、やっぱり本人が書いた本が読みたい!)

ばななさんの原点が育った家族であったとすれば、吉本隆明さんの原点も彼の家族にあったことが読み取れる。

戦争中、わけのわからない粉食を配給されて喰わされていた。わたしと弟は喰い盛りで、喰えさえすれば何でも平気で喰ってしまっていた。ふと気がつくと、父と母は喰っていない。ちょっと食べてやめてみるのだが、やめたふりをしないでなんとなくやめていた。あるときそのことに気がついた。これは子どものために遠慮しているんだな、と思ったけれど、口にしたらおしまいとわかって、どちらも気付かぬふりを通した。この親たちへの信頼は、戦争を切ない、きついとおもわなかった理由のひとつだった




吉本隆明に関する12章 (新書y (172))吉本隆明に関する12章 (新書y (172))
(2007/05)
斎藤 慎爾

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